治験等に関する情報館

自己免疫疾患についてネットで調べていると、国内外を問わず「筋炎」の治験に関する情報を目にすることが多くなりました。筋炎が治る病気に近づいていると期待できる状況になりつつあるように思います。
製薬会社や関連する会社からからその治験に関する情報をペンタスの会のホームページに提供していただけるようになりました。

昨年ペンタスの会でも治験者募集に関する情報(製薬会社のアルジェニクスと難病・希少疾患に関する情報サービスのレアズ)を紹介しました。

本年も昨年に情報を頂いた治験を支援するレアズより治験者募集に関する情報いただきましたので紹介いたします。

臨床研究実施計画番号:jRCT2031230382。製薬会社はファイザー株式会社の「活動性特発性炎症性筋疾患の治療薬の治験」情報です。治験薬はインターフェロンを阻害する薬剤です。対象疾患は皮膚筋炎・多発性筋炎の診断を受けている方です。

対象者に関しては少々詳しく説明いたします。対象の「活動性特発性炎症性筋疾患」の代表的なものは多発性筋炎、皮膚筋炎、封入体筋炎、抗体関連筋炎、免疫介在性壊死性ミオパチーなどですが、この治験では多発性筋炎と皮膚筋炎の方が対象です。例えば免疫介在性壊死性ミオパチー等と診断されている方は対象外です。

治験参加に興味のある方は下記のURLからレアズの募集ページを参照してください。様々な形で相談に応じてくれます。
https://raresnet.com/ad/dm_clinicaltrial_202602/

なお、募集期間はレアズによれば2026年10月末までを予定しているそうです。